【画像】稲葉優子会長の自宅が汚部屋すぎ！カビ肉じゃがなどタレコミ5選！

いなば食品は、2024年度の一般職新入社員の内定辞退者が続出したことで大きなニュースになりましたね。

その後、社員へのパワハラなどが暴露され話題になっていますね。

そんな、いなば食品の社長・稲葉敦央さんと、夫人で会長の稲葉優子さんが住んでいる自宅がやばいという声があったので、今回の記事では理由をまとめてみました！

稲葉優子会長の自宅が汚部屋すぎ？

いなば食品は、社長の稲葉敦央さんと、夫人で会長の稲葉優子さんが代表を努めています。

そんな、稲葉敦央さんと稲葉優子さんが住んでる自宅がやばいと、滝沢ガレソさんや週刊文春によって暴露されました。

この暴露を受けて、Xでも「稲葉社長の自宅がやばい」という声がありました。

いなばのヤバい社長、社員の扱いより自宅の飼い猫の扱いに関するタレコミが拡散され出した方がダメージでかそう

— on_nen (@on_nen) April 22, 2024

いなばの会長自宅の荒れ具合みたら自分の部屋全然マシで自信持てるな

— はむ⇆あめこ (@amekoromochi) April 17, 2024

いなばの会長自宅、汚部屋のアタイですら“なにをどうやったらこうなるんだ…”と思ったわ。なんで！？やっぱり人格が猫化してない！？令和の鍋島騒動か！？

— あさひ。 (@AMabayuki) April 17, 2024

Xでも、自宅がやばいという声がありましたね。

次に、やばい理由について見てみましょう。

【画像】稲葉優子会長の自宅が汚部屋すぎ！カビ肉じゃがなどタレコミ5選！

稲葉優子会長の自宅がやばい理由を5つにまとめてみました！

では、見てみましょう。

１，カビだらけの食材

稲葉優子会長の自宅がやばい理由を1つ目は、「カビだらけの食材」です。

稲葉優子会長の自宅は、従業員が掃除をしているようです。

その授業員の方が、自宅の様子を画像や動画で収めたようです。

こちらは、カビだらけの肉じゃがなんだそうです。

ここまで食事を放置するのも、やばいですね…

２，片付けない（キッチン・リビング画像）

稲葉優子会長の自宅がやばい理由を1つ目は、「片付けない」です。

こちらの画像も、掃除をしていた従業員からのタレコミです。

キッチンやリビングは、モノが乱雑に転がっているようです。

こんなに散らかった状態になるまで放置できるのもすごいですね。

３，家事は全て社員が行っている

稲葉優子会長の自宅がやばい理由を1つ目は、「片付けない」です。

稲葉優子会長の自宅は、従業員が主に行いトイレ掃除もさせられるそうです。

また、自宅には監視カメラがありサボったりするとすぐにばれるようで、一言でも文句言うと即工場に左遷させられるそうです。

４，ペットの飼育がひどい

滝沢ガレソのX投稿

稲葉優子会長の自宅がやばい理由を4つ目は、「ペットの飼育がひどい」です。

稲葉優子会長の自宅には犬が2匹、猫が4匹飼育されているようですが、いなば食品の社長・稲葉敦央さんは猫嫌いなんだそうです。

しかし、いなば食品の「チャオちゅ～る」の試作のため優子会長が猫を持ち込んだことで、開発速度は上がったようです。

いなば食品の現役社員A氏が告発する。

「優子会長は“ペットフードモニター”と称して、これまで何匹もの猫を飼ってきましたが、ロクに世話ができません。飼育放棄のネグレクト状態に置かれた猫もおり、飼い主の資格があるとは思えません」

週刊文春

しかし、ペットの飼育は全くできておらず、放し飼いの猫や衛生環境の悪い場所で猫が飼われてるそうですね。

５，汚部屋に住める精神面に違和感

稲葉優子会長の自宅がやばい理由を5つ目は、「汚部屋に住める精神面に違和感」です。

このようなツイートを見つけました。

いなば食品は従業員を家事させていたという情報がありますが、にもかかわらずあれだけ自宅がひどい惨状になっているのをみて、普通あれだけの状況だったら綺麗になるまで怒鳴るような気がするのですが、
料理や床まで長期間放置されているみたいなのでなんか違和感を感じます。
精神的な病を感じます

— きぐぐ@農地・森林・開発専門行政書士 (@Kgsapia) April 20, 2024

汚部屋に住み続けられる精神面に、違和感を感じるツイートを見つけました。

稲葉優子会長の自宅はどこ？

稲葉優子会長の自宅はどこにあるのでしょうか？

いなば食品の本社は、東京の日本橋にあるようで、稲葉夫妻も東京に住んでるようです。

また、自宅は125坪の広さで豪邸なんだとか…

いなば食品の東京本社の住所です。

稲葉夫妻の自宅の住所は分かりませんでしたが、本社の近くに夫婦の自宅があるかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。