坂本冬美さんは、日本を代表する演歌歌手です。
有名な曲だと「また君に恋してる」、「夜桜お七」で話題にもなっています。
そんな、坂本冬美さんの顔が昔と違うという情報を聞いたので、時系列で画像をまとめてみました。
【画像】坂本冬美の顔が変わった?
坂本冬美さんは、日本の演歌歌手で、19歳頃にデビューしてから約38年芸能界で活躍しています。
坂本冬美さんは2023年10月の現在は56歳ですが、とってもキレイな歳の取り方してますね。
そんな、坂本冬美さんの若い頃の画像が、今より違うという声があり、早速見てみましょう!
こちらは、坂本冬美さんの演歌デビュー「あばれ太鼓」の画像です。顔が丸くて、目が一重ですね。
こちらも、デビュー時の「第29回日本レコード大賞」の画像です。やはり、現在のお顔と違い、一重でのっぺりとした感じですね。
X(旧Twitter)でも、坂本冬美の顔が違うという声を見つけました。
坂本冬美の、顔が、
— 鈴木 七海 (@VsdfU) August 2, 2016
昔と今で、違いすぎますよ。
昔の坂本冬美今と全然顔違うやん
— DAISO (@saburo333) December 10, 2011
坂本冬美さんの顔が昔と今では違うという意見もありましたね。
こんなに違うということは、坂本冬美さんは「整形」しているのでしょうか?
坂本冬美さんは、2013年9月15日に放送された「さんまのからくりテレビ」で、「夜桜お七」の替え歌で、「痩せたの冬美」を披露しました。
替え歌の内容は、「整形疑惑」についてで、整形のことは否定して、二重になったのは痩せたからだと言っていました。
- 坂本冬美さんは、痩せたせいで二重になったそうです。
「整形するなら、鼻からやるわよ」と言っていたので、整形はしていないようです。
【画像】坂本冬美の若い頃から現在までを時系列で紹介!
こちらは、1986年の18歳の頃の坂本冬美さんの画像です!
NHK「勝ち抜き歌謡天国」で名人となり、「関西演歌大賞コンクール」でも優勝するほどの実力でした。
真剣な表情過ぎて、ちょっと恐いです。しかし、歌声はかなりうまくて、演歌の才能が若い頃からあったのが分かりますね。
若い頃の坂本冬美さんは、現在よりも顔が違うようです。
では、坂本冬美さんの画像を時系列で紹介します。
デビューから20代の頃
坂本冬美さんは、1987年の19歳の時に「あばれ太鼓」で演歌歌手デビューとなりました!
この曲は、「第29回日本レコード大賞」で新人賞を獲得したため、いきなりブレイクしたようです。
目は一重で、大人っぽいですね。
1988年には、「祝い酒」で「第30回日本レコード大賞」金賞、「紅白歌合戦」にも初出場した、大ヒットを記録しました。
1991年の23歳のときに「火の国の女」をリリースしました。20代でもかなり大人っぽいです。
この曲は、「第33回日本レコード大賞」最優秀歌唱賞を受賞しました。
1993年の「紅白歌合戦」では、アニメ「美少女戦士セーラームーン」の主題歌を、森口博子と西田ひかりと歌っています。
セーラーマーキュリーのコスプレをしているようですね。
1994年26歳のときに、有名な曲「夜桜お七」をリリースしました。
一重でも綺麗ですね。
30代の頃
坂本冬美さんは、1997年に最愛の父親を交通事故で亡くしています。また、持病の膵臓病も悪化したことで、歌手活動を休業していました。
そして、35歳頃に再デビューをしました。
40代の頃
40歳の頃の坂本冬美さんです。目が二重になってきた感じですね。
歌手の休業の影響もあったのかもしれませんね。でもきれいですね。
2009年、41歳のときに自身最大のヒット曲「また君に恋してる」で、再ブレイクしました。
一番認知度が高い曲だと思います。CMでも話題になりました。
47歳の時の坂本冬美さんです。ポーズを取ってとっても可愛いですね。
50代の頃
51歳の頃の坂本冬美さんですが、大人の色気がありとっても綺麗ですね。
2020年の52歳の時の坂本冬美さんです。初のグラビアを週刊文春で披露しました。
50代でもこの美しさです。
2023年現在に近い坂本冬美さんですね。
現在56歳ですが、本当に綺麗ですね。
まとめ
今回の記事では、坂本冬美さんの顔が変わった?若い頃から現在までの画像を時系列で紹介しました。
坂本冬美さんは、若い頃と顔がかなり違いますが、整形したわけではなく、痩せたからのようですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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