レペゼンの活動休止理由は資金調達?過去の活動休止理由まとめ!

レペゼンフォックスは、YoutubeやTikTokで活躍するDJ集団です。

そんな、レペゼンフォックスのリーダーDJ社長が、2023年6月4日にレペゼンの活動休止を発表しました。

今回の活動休止は、資金調達が理由のようです。

そんな、レペゼンの活動休止理由をまとめてみました。

目次

レペゼンの活動休止理由は資金調達?

2023年6月4日の動画の内容では、

  • 今後のライブを盛り上げるため、メンバーのTwitter、Youtube、Instagramの休止
  • 7月、8月に福岡九州でのライブ開催
  • 9月に47都道府県無料ライブ開催
  • 活動休止期間は6月の一ヶ月

大まかにこのような内容でした。

6月初旬から動画配信を含め、活動休止していたレペゼンですが、9月から全国47都道府県ライブが開催されるため、その準備のための活動休止でした。

しかし、7月15日に公開された動画では、延び延びになっている活動最下理由を、10億円以上の借金を抱え、資金調達に苦戦しているからと話していました。

そして、24日に公開された動画では、ドラマ風に資金調達の様子を公開していました。

このテンポの良い動画はさすが、DJ社長ですね!

また、概要欄にはもっと詳細に書かれていました。

お金の準備だけではなく、システム構築やライブの準備など、いろんな仕事に追われていたので、正直まだまだ活動再開の準備が整ってない状態が本音です。

動画内では、「レペ放題」という世界一のファンクラブを作ると言っていました。

ファンクラブの分かっている情報は以下のとおりです。

  • ライブ見放題、PPV見放題、グッズ特別価格で購入できる
  • 月額999円
  • 公式ラインを登録する

動画の配信の告知もしていたので、今後の活動が楽しみですね。

レペゼンの過去の活動休止理由まとめ!

また、レペゼンは過去にも活動休止を発表しているので、今回の活動休止でも「またか~」と思った人もいると思います。

  • 実は、レペゼンは過去に2回活動休止発表をしています。

過去の活動休止について調べてみました。

2019年に1回目の活動休止

2019年4月2日に、理由を伏せたまま夏頃までの活動休止を発表し、4月30日に自身のYoutube番組で、9月に行うドーム公演準備のため活動休止の発表をしました。

しかし、レペゼンと同じ事務所に所属する女性タレントが、DJ社長からホテルに誘われ、断ったらクビにするというパワハラ告発しました。

しかし、これは炎上プロモーションで、パワハラは嘘ということが分かりましたが、内容がひどかったので批判が殺到し、9月のドーム公演も中止になりました。

その時に公開された楽曲は、「パワハラ ザ ホルモン」です。

マキシマムザホルモンにかけてましたね。

2022年に2回目の活動休止

2022年には、インドネシアに拠点を移していたレペゼンですが、365日Youtubeの毎日更新を断念し、Youtube活動を休止することを発表しました。

理由としては、インドネシアでは、Youtubeから火がつくことがないことが分かり、日本ほどYoutuberは流行っていないそうです。

「毎日動画を配信する!」と意気込んでいましたが、インドネシアで、「音楽」、「テレビ」、「TikTok」に力を入れると言っていました。

Youtube動画を楽しみにしていた、日本のファンにとっては、ショックな知らせでしたね。

その後、レペゼンはインドネシアから撤退し、海外進出の難しさを学んだようです。

まとめ

今回の記事では、2023年6月初旬に発表された、レペゼン活動休止の理由と、過去の活動休止の内容をまとめました。

今回の活動休止の理由は、

  • お金の準備だけではなく、システム構築やライブの準備など、いろんな仕事に追われていた

過去の活動休止では、2019年と2022年に活動休止をしていたことが分かりましたね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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