【ぼる塾4人目】酒寄希望がいらない理由3選！トリオが完璧すぎてバランスが悪い！

ぼる塾の4人目である酒寄希望さんは、育休を取りながら「ぼる塾」の活動を陰でサポートしていました。

TV出演で目立つようなことはないですが、舞台やYoutube出演、ネタ作り、文筆業で活躍しています。

そんな、酒寄希望さんに対して、「ぼる塾の4人目はいらない」という声があったので、理由をまとめてみました。

ぼる塾の4人目【酒寄希望】は誰？

酒寄希望さんは、育児をしながら、ネタ・文筆作業、舞台・Youtube出演をしています。

ぼる塾にあまり詳しくない状態でぼる塾の本を読んでいるけと、酒寄さんの文章が面白くて良いな。惹き込まれそうだ。 pic.twitter.com/xiCXVOqcdp

— るーここ (@loococo_ryuichi) November 19, 2023

結構文才もあるようで、執筆した本も人気のようです。

元々、「ぼる塾」は、「しんぼる」のきりやはるかさんと、あんりさん

「猫塾」の酒寄希望さんと、田辺さん

「しんぼる」と「猫塾」の二組が合流し、2019年12月から4人組として活動を始めたそうです。

ぼる塾、4人目が復帰して完全体になったの！？

— おまめ@通販開始！ (@omametyhoon) November 22, 2023

そのため、元々4人組であったので、酒寄希望さんが復帰となると、ファンにとっては嬉しいですよね。

ぼる塾の4人目【酒寄希望】がいらない理由3選！トリオが完璧すぎてバランスが悪い！

酒寄希望さんが、育休明けで「ぼる塾」として漫才の舞台に立つそうです！

ぼる塾が4人で漫才をすることについて、X（旧Twitter）でも様々な意見がありました。

私の身の回りの人間、ぼる塾が4人だということを知らなすぎるので、決勝進出きっかけで酒寄さん初見人間が続出すると思うとワクワクする（❓）

— アカリ (@akr0w0) November 22, 2023

ぼる塾さんの4人体制でのネタ、楽しみ#THE_W

— ナイスク (@0540323) November 22, 2023

ぼる塾て4人目もう戻れないよな
3人で上手くいっちゃったし
じぇらーどんもそう海野がもう完全に不要
実際ツッコミ微妙やし

— リザードン (@tansanmazeru) October 13, 2022

4人体制のネタに関して、「楽しみ！」という声と、「いらない」という声がありました。

「楽しみ！」という声のほうが、多いような印象がありましたが、なぜ、4人目はいらないのでしょうか？

ぼる塾の4人目がいらない理由を、3つにまとめてみました。

では、紹介します！

１，違和感がある

まず、1つ目の理由は、「違和感がある」です。

ぼる塾4人目いらないっていうんじゃなくて、自分が知った時はあの3人だったから人見知り発揮しちゃうってのはある(なにが？)

— sss (@wpmjdd778a) August 20, 2023

トリオで漫才をしている場面から、ぼる塾を知った人たちにとっては、とても違和感があるようです。

4人のぼる塾に慣れていないことから、違和感を感じるのかもしれませんね。

4人以上で漫才をやる芸人ってあまりいないので、新鮮な感じがしますね！

２，バランスが悪い

ぼる塾の漫才は、

それぞれの個性が強く、見た目にもインパクトがあることが特徴的ですね。

しかし、それが絶妙に合っているようです。

ぼる塾４人のネタ見たけど今までやってたネタに一人追加されてるだけだからテンポとバランス悪すぎる
バランスの悪さは３人キャラパワー高すぎるからだけど

— あーく (@ZINRAinARK) February 9, 2023

3人のキャラが強いがために、4人になるとそのバランスが崩れるのではないか？という意見もありました。

３，トリオが完璧すぎた

酒寄希望さんが産休・育休に入ったタイミングで、3人で漫才をしていた時に「ぼる塾」は一気に人気芸人になりました。

そこから、3人でバラエティ番組にも出演し、3人だけでも面白いので完璧に見えるのかもしれませんね。

酒寄希望さんも、自身が産休・育休の時に、3人が活躍している部分を見て、自分を否定してしまったようです。

酒寄：自分の人生の主役は自分なのに、なんで自分を否定しなきゃいけないんだっていう気持ちがあって。ぼる塾が出てきたばっかりの頃に、「3人で完璧だから、4人目いらないから出てこなくていいよ」っていう意見が結構多くて。

女子SPA！

トリオの漫才が面白くて、完璧なため、4人目はいらないという意見が出てくるのかもしれませんね。

まとめ

今回の記事では、ぼる塾の4人目【酒寄希望】はいらない理由を3つにまとめました！

最後まで読んでいただきありがとうございました。