朝ドラ「ブギウギ」の主役として大活躍している女優の趣里さんですが、子供役を演じていても違和感がないと話題になっています。
趣里さんは、キリッとした細目で、「昭和顔」とも言えますが、ふっくらとした現在の顔はかなり幼く見えるようです!
今回の記事では、女優の趣里さんの画像をまとめてみました。
【画像】趣里の顔が童顔すぎる!
女優の趣里さんは、1990年9月21日生まれの33歳です。(2023年11月現在)
30代で、10代の子供の役を演じることができるほど、「童顔」が特徴的です。
確かに、ふっくらした頬が幼さを助長してるように見えますね。
SNSのX(旧Twitter)でも、趣里さんの顔が童顔であるという声もありましたので、紹介します。
趣里、童顔過ぎ。33歳てマジ!?
— oasim (@t_oasim) October 28, 2023
趣里、童顔過ぎる。福子第二形態の役者がいるのかと思った。 #ブキウギ
— ひより (@hiyori626) October 14, 2023
趣里、顔が若すぎる
— ペケレッタ (@pekeyoroshiku) October 24, 2023
Xでも、趣里さんの顔に対して「童顔すぎる」、「若すぎる」という声が多数ありました!
このような可愛らしい仕草も、10代にしか見えませんよね。
髪が短いほうが、ますます幼く見えますね。
【画像】趣里のふっくら顔がますます幼く見える!
趣里さんは、朝ドラの「ブギウギ」に出演するあたりから、顔がふっくらしてきて、童顔がますます幼く見えるようになっていましたので、紹介します。
2011年に女優デビュー
女優の趣里さんは、2011年の「3年B組金八先生~ファイナル 最後の贈る言葉 4時間SP」で女優デビューを果たしました。
この役では、趣里さんは実年齢より5歳下で中学生の役を演じていました。
この頃は21歳ですが、前から童顔だった事がわかりますね。
20代に見えないくらい若々しくて可愛いですね。
2015年
2015年の趣里さんですが、髪が伸びて、ぐっと大人っぽく見えますね。
25歳の趣里さんですが、年齢に近づいているように見えますね。髪型で印象が変わりますね。
2016年
2016年には、朝ドラ「とと姉ちゃん」への出演で話題にもなりました。
昭和顔でもあるため、薄化粧でもとっても似合いますね。
2016年は、朝ドラ「とと姉ちゃん」への出演で、認知度がかなり上がりました。
2019年
2019年は趣里さんは、29歳です。
年を取っている感じに見えませんね。
2020年
髪が長いほうが、大人っぽく見えますね。
2023年
現在の趣里さんは、朝ドラ「ブギウギ」でふっくらした顔になり、ますます幼く見えますよね。
比較画像
2011年と2023年の画像と比較してみました!
12年も経過しているのですが、今の方が子供っぽく見えてしまいますね。
ふっくらした頬がより幼く見えることが分かりますね。
【画像】趣里さんのプロフィール
本名:水谷 趣里
生年月日:1990年9月21日(33歳)
出生地:東京都
身長:158cm
血液型:O型
両親:水谷豊(父)、伊藤蘭(母)
趣味:フィギュアスケート、映画鑑賞
特技:クラシックバレエ、英語、ギター
好きな食べ物:アイス
所属事務所;トップコート
学歴:桐朋女子中学校→アーツ・エデュケーション・スクール(バレエ学校)→日本大学芸術学部演劇学科
趣里さんは、俳優の水谷豊さんと、元キャンディーズの伊藤蘭さんとの間に生まれました。
趣里さんは、お父さんとお母さんの特徴を半分ずつ貰った感じですね。
小さい頃は、父親の水谷豊さんに自転車で送迎されていたそうです。
趣里さんは、4歳からクラシックバレエを始めて、将来の夢は「バレリーナ」で、17歳までバレエ付けの毎日だったようです。
イギリスのバレエ学校に進学するも、17歳の時に「アキレス腱断裂・足首の剥離骨折」で、バレリーナの道を断念しました。
バレリーナの道を諦めることは、趣里さんにとって初めての挫折でしたが、大学は日本大学の芸術科に通い、演技の勉強をしました。
趣里さんは、芸能人の両親に生まれましたが、親の七光りに甘んじず実力で女優の地位を掴んだようですね。
まとめ
今回の記事では、女優の趣里さんの画像をまとめてみました!
現在のふっくらとした顔のほうが、「童顔」であることが分かりましたね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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