【27時間テレビ】2023のマラソンが過酷すぎる理由3選!心配する声まとめ

フジテレビの夏の風物詩「FNS27時間テレビ」が、4年ぶりに復活しました!

27時間テレビのメインである、「100kmサバイバルマラソン」が注目を集めています。

しかし、この猛暑の中100kmマラソンを行うことが過酷すぎるのでは?という声もあったので、まとめてみました。

目次

【27時間テレビ】2023のマラソンが過酷すぎる理由3選!

今年は4年ぶりに「27時間テレビ」が復活します

夏の風物詩として、「27時間テレビ」を見ていた人も多いかと思います。

バラエティーがメインで、今年は4年ぶりに楽しめそうですね。

しかし、番組メインの「100kmサバイバルマラソン」の心配をするTwitterを発見しました。

27時間テレビのマラソンが、過酷すぎる点を3つにまとめました。

1,猛暑が過酷!

連日の35度超えの猛暑・酷暑の中、熱中症で搬送されている人も多いです。

この環境で、100kmマラソンはかなり過酷な環境であることは間違いないですね。

Twitterでも心配の声がありました。

この暑さで外に出る事自体危険ですね。

コロナ患者数も増加していますし、怪我や熱中症に注意してほしいです。

2,賞金が高額すぎる!

「100kmサバイバルマラソン」が、過酷である点は企画内容にあります。

「今回はなんと、優勝者に1000万円もの賞金が贈られることが、6月18日放送の『千鳥の鬼レンチャン』内で発表されたのです」

約20人のランナーが100キロマラソンに挑戦し、必要以上に休憩を取らなかった場合、何時間で走破できるのかを検証する企画だという

Yahooニュース

今回の「100kmサバイバルマラソン」では

優勝者には、賞金1000万円の賞金が贈られることが分かっています。

フジテレビの、若手漫才最強を決める「M-1グランプリ」の優勝賞金も1000万円です!

「M-1」と同じ賞金なんて、かなりの高額ですね!

これは、いつも以上に無理をしそう…

Twitterでは、

賞金1000万円のために、かなり無理をしそうですね。

3,必要以上に休憩を取らない!

「100kmサバイバルマラソン」は、休憩を必要以上に取らないと、企画で発表されています。

100キロの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いったいいつゴールできるのか?」を検証すべく、脚力に自信のある約20人の有名人ランナーが一堂に集い、生放送中、一斉に100キロマラソンに挑戦する。

スポニチ

恐らく、ランナーたちの必死な表情を映すことが目的だと思いますが、なんだかこれで炎上しそうですね。

時代と逆行するような企画内容ですが、ランナーは自分の体を大事にしてほしいですね。

【27時間テレビ】2023のマラソンの場所は福島県双葉郡

ちなみに、場所に関しては番組のHPに記載がありました!

  • 福島県双葉郡で行うことが発表されました。

福島県双葉郡は、2011年に起きた「東日本大震災」の被災地でもあります。

復興も徐々に進みましたが、今だに故郷に戻れない方も多いです。

27時間テレビのマラソンに選ばれたのも、地域住民を盛り上げたい、復興に力を入れていきたい!という狙いがあることが分かります。

【27時間テレビ】2023マラソン出演者

27時間テレビのマラソンランナー
  • 井上咲楽
  • ハリー杉山
  • 山本賢太
  • コムドット やまと
  • コムドット ゆうた

今わかっている出演者です。

約20名ほどのランナーが一斉に走り出すので、他のメンバーの情報はまだわかっていません。

まとめ

今回の記事では、2023年の「27時間テレビ」の注目企画、「100kmサバイバルマラソン」が過酷すぎる3つの点と、心配する声をまとめました!

  1. 猛暑が過酷!
  2. 賞金が高額すぎる!
  3. 必要以上に休憩を取らない!

この猛暑の中、賞金1000万円をかけて、100km走り切る企画ですが、聴いてるだけでも過酷で、心配する声が出るのも仕方がないくらいですね。

けが人もなく、無事に終わって欲しいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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