【2023大晦日】逃走中のやらせ疑惑5選!カメラマンの位置や裏切り者の存在など検証!

当ページのリンクにはPRが含まれています。

人気番組「逃走中」は、2004年にフジテレビ系列で放送されてから19年間続いています。

放送当時は、大規模鬼ごっことして始まり、現在まで多くの視聴者に愛されている番組ですね。

そんな「逃走中」のやらせ疑惑の噂を見つけたので、今回記事にまとめてみました。

目次

逃走中はやらせ?

「逃走中」は、番組が借り切ったショッピングモールやテーマパークを舞台に著名人が逃走者となるゲームバラエティ番組です。

視聴者も、番組内の展開によってハラハラドキドキしながら楽しむことができますね。

そんな大人気番組「逃走中」のヤラセ疑惑について、Xの声を紹介します。

「逃走中」はヤラセ感があり、見なくなったという声がありますね。

ヤラセがあることで、興味が無くなっているのかもしれません。

逃走中のやらせの疑惑5選!カメラマンの位置や裏切り者の存在など検証!

「逃走中」のヤラセ疑惑について、5つの理由にまとめてみました!

  1. カメラマンがついてる
  2. ヒール役がいる(裏切り者)
  3. 過剰演出
  4. 女性逃走者には手を抜いている
  5. 後半に残すタレントを決めている

では、詳しく紹介します。

1,カメラマンがついてる

逃走中のヤラセ疑惑の1つ目の理由を紹介します。

逃走中の特徴は、逃走者一人につきカメラマンがついています。

そのため、ハンターからすると逃走者が隠れていてもカメラマンの存在で、位置がばれてしまいますね。

逃走中のハンターは、「アンドロイド」なので、カメラマンを見つけても反応しない、という設定となっています。

しかし、そこらへんの設定がわからないと、やらせと思ってしまうかもしれません。

2,ヒール役がいる(裏切り者)

逃走中では、ヒール役(裏切り者)が登場することがあります。

ヒール役は、他の逃走者を囮にして逃げたり、ミッションをやらないことがあります。

例えば、

  • Kis-My-Ft2 宮田俊哉さん
  • DAIGOさん
  • A.B.C-Zの塚田僚一さんや河合郁人さん

言われていました。

ヒール役(裏切り者)の存在について、実は台本があるのでは?という声もありました。

ヒール役(裏切り者)はやらせ疑惑と言われるのかもしれません。

3,過剰演出

逃走中は、初めはシンプルな鬼ごっこでしたが、徐々にルールや設定が複雑になり、過剰演出となっている声がありました。

追加になったルールや、設定によっては見てる方はうんざりしてしまうかもしれませんね。

過剰演出がやらせにも見えるようです。

4,女性逃走者には手を抜いている

「逃走中」には、女性タレントも多く出演しています。

そんな、女性タレントに対してこのような声を見つけました。

画像を見ても、女性タレントを捕まえる時は優しく捕まえていますね。

ハンターは「アンドロイド」という設定ですが、女性逃走者には手加減するように言われているのかもしれません。

5,後半に残すタレントを決めている

「逃走中」では、後半になっていくと、「今話題の人物」や、「スポーツ選手」が比較的残っていることが多いようです。

特に証拠としてあるのは、新庄剛志さんが出演したときです。

新庄に駆け寄ったハンターは新庄と向かい合う形になったが、新庄は横に素早くステップすると、猛ダッシュをしてハンターを振り切り、そのままゲームに勝利した。

 だが、ハンターが新庄を追う途中でスピードをゆるめたほか、建物に入ったところで新庄を見失う場面があったことから、一部の視聴者からはヤラセを疑う声が噴出する事態に。

日刊大衆

新庄さんの身体能力が凄いと言えますが、ハンターがスピードをゆるめたところから、やらせ疑惑が深まったかもしれませんね。

まとめ

今回の記事では、大人気コンテンツ「逃走中」のやらせ疑惑5選を紹介しました!

  1. カメラマンがついてる
  2. ヒール役がいる(裏切り者)
  3. 過剰演出
  4. 女性逃走者には手を抜いている
  5. 後半に残すタレントを決めている

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次