【パリ五輪】開会式の過激な演出4選!カオスで面白いという声も!

当ページのリンクにはPRが含まれています。

パリ五輪の開会式の一部の演出が、「過激」と話題になっています。

今回の記事では、パリ五輪の過激な演出をまとめてみました。

この記事では、

この記事で分かること
  • 開会式が過激?
  • 開会式の過激な演出4選紹介

以上のことが分かります。

目次

【パリ五輪】開会式が過激?

フランスのセーヌ川で、2024年パリ五輪の開会式が開催されました。

そんな開会式では、一部演出が過激と話題になっていたのでXのツイートを紹介します。

パリ五輪の開会式が、過激で面白いという声がありましたね。

【パリ五輪】開会式の過激な演出4選!カオスで面白いという声も!

開会式の過激な演出4選を、紹介します。

  1. 首を切られたマリー・アントワネット
  2. 燃えるピアノ
  3. 青いおじさん
  4. ヘビメタ

では、見てみましょう。

1,首を切られたマリー・アントワネット

開会式では、ギロチンにかけられたマリーアントワネットが登場しました。

首を切られたのに、歌っている演出が少し怖いですね。

その後、真っ赤に染まるパリの町並みに変わり「自由」を表現しているようです。

2,燃えるピアノ

また、セーヌ川の上で燃えるピアノも話題になりました。

フランスのシンガーソングライターの、ジュリエット・アマルネさんが、「イマジン」を歌った演出でした。

これは、かなり衝撃的です。

3,青いおじさん

裸の青いおじさんが、歌を歌っている演出もありましたね。

こちらは、フランスの人気歌手でフィリップ・カトリーヌさんです。

暴力による不条理さを演出したとのこと!

4,ヘビメタ

パリ五輪の開会式では、「ゴジラ」のメンバーがヘビメタを演奏していました。

開会式で、ヘビメタ?と驚いた方も多いでしょうね。

まとめ

今回の記事では、パリ五輪の開会式の過激な演出4選を紹介しました。

  1. リスト首を切られたマリー・アントワネット
  2. 燃えるピアノ
  3. 青いおじさん
  4. ヘビメタ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次