ONE PIECEの作画が凄い?ひどい?東映アニメーターによる映画のようなクオリティ!

当ページのリンクにはPRが含まれています。

アニメ「ONE PIECE」もクライマックスになり、今後の展開が気になりますね!

クライマックスに近づくに連れ、アニメの作画もかなり神がかってきています。

そんなONE PIECEの作画ですが、「凄い」、「ひどい」という声があったのでそれぞれの理由についてまとめてみました。

目次

ONE PIECEの神作画が凄い?ひどい?

アニメ「ONE PIECE」は、25年も続いている長寿作品です。

最近の作画は動きが滑らかで、躍動感があると言われています。

昔の作画と比べると、どんどんレベルが上がっていることが分かりますね。

Xでも、「ONE PIECE」の作画について高評価の声を見つけました。

Xでも、「ONE PIECE」の作画が凄いことが分かります。

そんな中、作画がひどいという声もあり、ワンピースは昔のアニメの作画が今よりも崩壊しているようです。

結構、キャラクターがカクカクしていて、確かに作画崩壊と言えますね。

Xでは、作画がひどいという声があったので、紹介します。

昔のほうが、ワンピースの作画はひどいという声がありました。

ONE PIECEの作画が凄い!東映アニメーターによる映画のようなクオリティ!

現在「ONE PIECE」は、エッグヘット編に突入していますが、その前の「ワノ国」編から作画が凄いと言われていました。

テレビで放送されているアニメ『ONE PIECE』の作画も「最近は気合いが入りすぎ」と話題になっています。

gooニュース

ネットニュースでも話題になっています。

色味や、キャラクターの動きも全然違います!

また、このような記事を見つけました。

通常の30分アニメの倍以上と言われている200ページ超えの絵コンテから、15秒のシーンのために約100枚も描くという原画作業まで、原作者・尾田栄一郎氏が描いたコマを神作画のアニメにするためには、スタッフたちの壮絶な仕事が隠されていた。

オリコンニュース

原作を忠実にアニメで表現するために、多くのアニメーターが作業をしているようですね!

30分アニメの倍以上の作業も加わっているので、昔よりも作画のクオリティーが上がっていることは間違いないです。

カラフルでいいですね。

東映アニメーター

「ONE PIECE」のOPは森匡三というアニメーターの方が携わっているようです。

柔らかい動きをしていますね。

この方は東映アニメーションに所属しています。

  • ばらかもん
  • ワールドトリガー
  • プリキュア
  • 呪術廻戦

別名義で、違う作品にも携わっているようです。

また、「ONE PIECE」の作画には、太田晃博さんというアクションシーンで有名なアニメーターもいます。

太田氏は近年の「ONE PIECE」作品にたびたび参加しており、大迫力のアクションシーンで話題を呼んでいるアニメーター。ほかにもアニメ『ワールドトリガー』シリーズや『スマイルプリキュア』にも参加し、持ち前の作画力をいかんなく発揮している。

その腕前は業界内でも認められており、アニメ演出家として有名な大塚隆史氏は、かつてツイッター上で「東映の誇る最強アニメーターのひとり」とも評していた。

まいじつエンタ

ONE PIECEには、有名で実力のあるアニメーターが関わっていることが分かりますね。

まとめ

今回の記事では、ONE PIECEの作画が凄い話題についてまとめてみました!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次