ロックバンド「Mrs.GREEN APPLE」のメンバーは3人で、明るくて元気が出てくるようなメロデイーが多いですよね。
ミセスの歌詞は、哲学的でボーカルの大森元貴さんのハイトーンボイスで奥深さが増す特徴があります。
かなり人気のロックバンドですが、Xでは「嫌い」という声もありました。
今回の記事では、ミセスの嫌いな理由を7つにまとめてみましたので紹介します。
ミセスが嫌い?
ミセスは、中性的で派手なメイクが特徴的で、歌唱力も高いので人気がある事がわかりますね。
そんな、ミセスに「嫌い」という声をXで見つけたので紹介します。
ミセス嫌いな方だけど、MVそんな考え過ぎだと思うけどなー
— そんちょ (@e_soncho) June 13, 2024
どっちみちシャラくせぇからミセス嫌いなんだよなミセス好きなやつも嫌い
— イゴッソー (@iiiigossooo8) June 13, 2024
堂々とミセス嫌いって言える時代が来た
— てぃ〜 (@thii_shumiaka) June 13, 2024
Xでは以外にミセスが嫌いという声がありましたね。
あまりにも人気すぎて、「嫌い」言えない空気もあるようです。
ミセスが嫌いな理由7選!ナルシスト&青春感が辛いなどまとめ!
Xのツイートも見ながら、ミセスのことが嫌いな理由を7つにまとめてみました。
- 歌い方がうるさい
- ナルシストに見える
- 歌えない
- ビジュアルが無理
- ファンが怖い
- 歌詞が難しい
- キラキラ青春感が辛い
では、紹介します。
1,歌い方がうるさい
ミセスのYoutube Premiumの広告、もういいって。
— レッドオニイサンP👑 (@Ro_LpN) June 6, 2024
「だき↑しめるぅ〜」じゃないって。しつこいって。
ハイトーンの耳にちょっと来るボーカルと、個人的にちょっと苦手なメイク濃いめのメンバー。
自衛して何回ブロックしても出てくるのしつこいって。嫌いになるって。
ミセスのことが嫌いな理由1つ目は、「歌い方がうるさい」です。
ミセスのボーカルは、作詞・作曲も手掛ける大森元貴さん。
ハイトーンボイスを使いながら歌っているので、音域の幅がかなり大きいですよね。
そんな、ミセスの曲はほとんどが裏声が登場しますし同じような曲にも聞こえます。
興味がない人にとっては、うるさく聞こえてしまうかもしれません。
2,ナルシストに見える
私が思うに、大森元貴は実力よりもナルシストが勝ってる気がする。
— 山吹てく乃 (@kitax_now) April 10, 2023
ミセスのことが嫌いな理由2つ目は、「ナルシストに見える」です。
ミセスは、濃いメイクや明るい髪色が特徴的です。
衣装もフリルがたくさん付いたものを着用してるので、ナルシストに見えるかもしれませんね。
3,歌えない
ミセス歌い方がえぐいなあ#音楽の日
— T-48☆ (@48Oz) July 15, 2023
ミセス裏声との使い分けがむずい
— さいと (@saito64u) April 21, 2018
ミセスのことが嫌いな理由3つ目は、「歌えない」です。
ミセスの曲はかなりの音域の広さで、裏声なども使いながらハイトーンボイスを使って歌います。
中々カラオケでも歌いづらく、苦手意識を持つかもしれませんね。
4,ビジュアルが無理
ミセスが嫌いな理由4つ目は、「ビジュアルが無理」です。
ミセスってなんで韓国?けーぽになったの?いつから?きっしょいんだけど
— らら (@xVou_uoVx) June 13, 2024
いつの間にか韓国人になってたもんね
ミセスは、活動を再開した「フェーズ2」から濃いメイクをしています。
ビジュアルが大きく変わり、それが無理な人もいるようですね。
5,ファンが怖い
ミセスが嫌いな理由5つ目は、「ファンが怖い」です。
ねえもうほんとにお願いだからミセスファンっていう一括りにしないでください。ちゃんとした人もいっぱいいるから。こんなアイドルだと勘違いしてるファンだけじゃないから。 https://t.co/BVnNky3YNW
— みらくる (@mira_cle_cubee) June 13, 2024
ファンの中には、好きすぎてミセスを「神格化」していることがあるようです。
Xでも、過激な発言が多くあるようですね。
6,歌詞が難しい
ミセスの歌詞の意味を考えてるとどうしても哲学的に捉えちゃう時があるんだけど…
— なの吉🍏 (@nano_aoringo) June 25, 2020
そう捉えていいのかな…
ミセスが嫌いな理由6つ目は、「歌詞が難しい」です。
ミセスの歌詞は、哲学的で奥深いことが感動に繋がっています。
また、言葉遊びで「痛い」が「居たい」という表現もしているなど、何回も聞くことで深みが増す曲が多いですよね。
歌詞が難しいことが、苦手意識につながるのかもしれませんね。
7,キラキラ青春感が辛い
ミセスが嫌いな理由7つ目は、「キラキラ青春感が辛い」です。
「ライラック」
「青と夏」
「サママ・フェスティバル」
など、青春を表現した楽曲が多いですよね。
ミセスってファンも本人もずっと青春青春言ってんの辛くないの?
— たぬき (@rico_coj) June 13, 2024
ミセス、嫌いじゃないんだけどなんか好きにはなれなくて
— まっつん (@kayano314) June 13, 2024
好きな人が好きだから、いろいろ聴いてみたけどやっぱり好きにはなりきれなくて
いい曲だと思うときもあるけど、痛々しさがなんか無理だった
なんとなく腑に落ちた気がする
あまりにも、キラキラし過ぎて辛くなるという声がありましたね。
まとめ
今回の記事では、ミセスの嫌いな理由を7つにまとめてみました。
- 歌い方がうるさい
- ナルシストに見える
- 歌えない
- ビジュアルが無理
- ファンが怖い
- 歌詞が難しい
- キラキラ青春感が辛い
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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