【メッセンジャー黒田】耳たぶが欠けている理由は？ネズミに噛じられて変形！

黒田有さんは、吉本興業のお笑い芸人「メッセンジャー」のボケ役や、役者としても活躍しています。

朝ドラ「ブギウギ」でも迫力のある演技で、話題にもなりましたね。

そんな、黒田有さんですが耳たぶが欠けている画像を見つけたので、今回記事にしてみました。

【メッセンジャー黒田】耳たぶが欠けている理由は？

芸人で役者としても活躍している黒田有さんですが、耳たぶが欠けているのでしょうか？

Xでも、黒田有さんの耳たぶが欠けていることついて触れられていました！

耳がちぎれてるのは黒田有だから？メッセンジャーだから？

— 眼鏡幻覚トリッパーソウタ (@sota0918) January 11, 2017

では、画像でも確認してみましょう。

こちらの画像では、黒田有さんの左耳がよく分かるものです。

耳たぶが欠けていることが分かりますね！

左耳のアップの画像だと、耳たぶが欠けているのがよく分かります。

黒田有さんは、左耳たぶが欠けています！

【メッセンジャー黒田】耳たぶが欠けている理由は？ネズミに噛じられて変形！

黒田有さんの耳たぶが欠けているのはなぜなのでしょうか？

赤ちゃんのころ、ネズミに左耳の耳たぶ、かじられてるんですよ。僕がかじった？　ちゃいますよ。被害者も被害者、かじられたんです（笑い）。

それが１歳になる前です。さすがにその瞬間は覚えてないけど、それだけネズミがチョロチョロするボロ家やったってことやね。

日刊ゲンダイ

なんと、黒田有さんはネズミがいるくらいのボロボロの家に住んでいたそうです。

赤ちゃんだった黒田有さんの耳たぶをかじるくらい、ネズミもお腹が空いていたのかもしれませんね。

１８歳になるまで住んでたその家は、５０年代から６０年代にかけて建てられた関西ならではの文化住宅。木造２階建てアパートの２階で間取りは６畳に４畳半、ミニキッチンとトイレが付いて風呂はなかったです。

日刊ゲンダイ

黒田有さんの実家は穴だらけのお家で、物心ついていた頃からネズミがいたそうです。

Xの投稿にも黒田有さんのネズミのエピソードがありました。

はい！俺の負け～。アホ～！@tamukenchaaaaa: 黒田さんがもう捕まりませんように。RT @tamokuroda たむけんのお母さんがおばあちゃんになりますように…RT @tamukenchaaaaa: 黒田さんのもう片方の耳もねずみにかじられますように。RT

— メッセンジャー黒田 (@tamokuroda) August 2, 2011

黒田さんがもう捕まりませんように。RT @tamokuroda たむけんのお母さんがおばあちゃんになりますように…RT @tamukenchaaaaa: 黒田さんのもう片方の耳もねずみにかじられますように。RT @tamokuroda たむけんとこのパピヨンが土佐犬なみの大きさ

— たむらけんじ (@tamukenchaaaaa) August 2, 2011

芸人仲間にも黒田有さんのネズミのエピソードは浸透しているそうですね。

黒田有さんのお家は貧乏で、母親が一人で子供の面倒見ていたそうです。

一方、父親はまともな仕事ができない人だったようで、借金をしたり遊んでいるような人で父親が家にいない家だったようです。

黒田有さんの家族は、

また、あまりにも貧乏で家に借金取りが来たり、家を差し押さえられることは日常茶飯事だったようです。

そして、あまりの過酷な状況に母親が何度も黒田有さんを捨てようと連れ出したこともあったそうで、幼少期の頃から苦労していたことが分かりますね。

こちらは幼少期の頃の黒田有さんですが、キレイそうなお家に見えますね。

実はこの写真は、ヤクザに監禁された時に撮られた写真でお菓子やお茶を出されていたようです。

黒田有さんの表情も、落ち着かないような様子ですね。

黒田有さんは、過酷な貧乏生活を経験していたことが分かりました。

まとめ

今回の記事では、芸人で役者の黒田有さんの耳たぶが欠けていることについて記事にまとめてみました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。