毎週土曜日に放送されている、テレビ朝日系「朝だ!生です旅サラダ」のMC神田正輝さんの激変ぶりが毎週話題になっています。
若い頃の神田正輝さんを知っている方にとっては、心配になるほどの激変の声もあります。
今回は、そんな神田正輝さんについて
- ビジュアル比較画像
- いつから激変したのか
- 激変した理由
以上について、まとめました。
【比較画像】神田正輝のビジュアル激変が凄い!
神田正輝さんと言えば、運動神経や体格が良くて男らしいイメージが強いですね。
石原プロに所属し、俳優として渋くていぶし銀のような印象を持っている方も多いと思います。
しかし、最近の「朝だ!生です旅サラダ」に出演している神田正輝さんのビジュアルの激変に対して、
「激ヤセ、頬がコケてる」
「顔のシミが気になる」
「白髪が気になる」
という声があり、神田正輝さんの老化が気になりますね。
2023年の7月の放送時の神田正輝さんですが、かなり老けましたね。
昔と今の比較画像
神田正輝 たった2年で
— ダイ|逆襲者⚔ アンチエイジングコンサル 10歳以上サバ読み可能のアンチエイジング講習受付中 (@dai_pua) August 12, 2023
これが→こう
そら年齢やら娘に先立たれるのもあるけど男の独身はやっぱ芸能人でも厳しいんだなって思うねぇ、、、 pic.twitter.com/Mw5gFMZXE5
そこまで昔の画像ではないですが、ここ最近の神田正輝さんの激変ぶりはびっくりしますね。
こちらの「朝だ!生です旅サラダ」の2021年の12月の放送回と、2023年の5月の放送回の比較です。
2年でこれだけの変化が出ることが分かりますね。
神田正輝さんは現在72歳なので、ある意味年相応な変化かもしれませんね。
ちなみに、左の画像は1988年の神田正輝さんです。かなりワイルドでカッコいいですね。
やはり、どんなワイルドな人でも老化は当たり前にきますね。でも、神田さんは年取ってもカッコいいですね。
神田正輝さんのビジュアルの変化は、衝撃的ですね。
神田正輝のビジュアル激変は心労や加齢・病気による影響か?
神田正輝さんの激変について、「愛娘の沙也加さんを亡くした心労」や、「自然な加齢」が影響という声も上がっています。
神田正輝、愛娘の神田沙也加があんな形で亡くなってしまったから老け込んでやつれてるけど仕方ないよね#旅サラダ#神田正輝 pic.twitter.com/MsyAZS0Y6s
— 夢追い人 (@whiteiro200) August 12, 2023
神田正輝さんは、2021年12月18日に沙也加さんが亡くなってから、「朝だ!生です旅サラダ」に皆勤賞で出演しています。
激変や、激痩せのことについては、神田正輝さん側からは何も公表されていませんが娘さんのことをまだ引きずっていることが考えられますね。
神田正輝の痩せ方がトレンドで話題になっていたので画像を見たら想像以上の痩せ方、老け方だった…
— はち(はちの巣) (@haci83) August 12, 2023
娘さんの事からまだ立ち直れてないんだろうな…当たり前だが。
興味深いニュースを見つけました。
「もう1つ心配なのが、母の旭輝子さんが亡くなった後に神田さんが相続した都内の実家です。学生時代には神田さんも住んでいた一戸建てで、20年以上も放置されており、近所は枯れ葉の掃除や異臭に悩まされていますが、それに対して何の対応もないまま。いったいこの先どうしていくのか……」(近隣住民)
ヤフージャパンニュース
都内の実家は現在放置していて、家の管理ができないほどの状態なのかも知れませんね。
神田正輝の老け方がトレンディに上がってるが、毎週この番組を見ている視聴者からみたら自然な事です。
— クロサト🐈(´Д`)🍥 (@cottondoress) August 12, 2023
むしろ、自然に年齢なりの老け方向にシフトしただけだと思う。
白髪染めをやめたんだと思う。
「朝だ!生です旅サラダ」を長く見ている視聴者さんにとっては、自然な老化と捉えてる方も多いです。
白髪染めを辞めたことは、激変に見えますね。
神田正輝のコケ方が病気の痩せ方な気がするけど大丈夫なのかな??
— み (@kih0ri) June 17, 2023
痩せ方が尋常ではない、という風に捉える方も多く、「病気」ではないか?という声もありました。
2~3ヶ月でかなり外見は変わっている印象なので、心配の声もありました。
病気については、何も発表がないので、可能性は低いのかも知れません。
もしかしたら、「終活」に向けて老け方向に進んでいるのかも知れませんね。
まとめ
今回の記事では、神田正輝さんのビジュアルが激変していることについてまとめました。
激変の理由は、
- 心労の変化
- 加齢の変化
- 病気による変化
以上のことが分かりましたね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント