【おもしろ荘】骨付きバナナのブンバボンが面白い!初音ミクのリズムに似てる?

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年末から年始にかけての恒例番組「おもしろ荘」が始まりましたね!

若手芸人の中から誰が面白いのかを決めるため、初めて見る芸人が多いですね。

そんなおもしろ荘に出演した、「骨付きバナナ」のリズムネタが面白いという声と、初音ミクのリズムに似ているようなのでまとめてみました。

目次

【おもしろ荘】骨付きバナナのブンバボンが面白い!

骨付きバナナのコンビは、うえしさんとこうだいさんで結成された芸人です。

こちらが、骨付きバナナさんが披露したリズムネタ「ブンバボン」です。

一度聞いたら耳から離れない心地よいリズムですね。

♪ブンバッボンバッ~

♪僕の大好きなお友達、こいつの名前はブンバボン
ブンとバとボンしか言えない、こいつの名前はブンバボン
右を向いたら右を向くし、左を向いたら左を向く

骨付きバナナの、「ブンバボン」のリズムネタが面白いという声をXで見つけました。

ブンバボンという言葉で、リズムを刻んでいくのは面白いですよね。

【おもしろ荘】骨付きバナナのブンバボンが面白い!初音ミクのリズムに似てる?

そんな、「骨付きバナナ」のリズムネタ「ブンバボン」が、ボカロの初音ミクの初期の作品levan Polkkaのリズムと似ているという声を見つけました。

確かにかなり似ていますね。

ちなみに、「ブンバボン」はうえしさんがケルト音楽が好きで、そこからアイデアが出たようです。

初音ミクのlevan Polkkaは、フィンランドのポピュラーソングらしいです。

『Ievan Polkka』(イエヴァン・ポルカ/ポルッカ)は、フィンランドのポピュラーソング。「Ieva’s Polka(イーヴァのポルカ/イエヴァのポルカ)」との表記も見られる。

世界の民謡・童謡

リズムが似ているのは海外の民謡が共通点だからかもしれませんね。

まとめ

今回の記事では、おもしろ荘に出演した芸人の「骨付きバナナ」のリズムネタが面白いことと、初音ミクのリズムに似ていることが分かりました!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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