オクム大庭冬美ハウィの学歴・経歴Wikiプロフまとめ！両親はバレーボール選手！

オクム大庭冬美ハウィ選手は、女子バレー日本代表選手です。

そんな、ハウィ選手はケニア人と日本人とのハーフなんだとか！

今回の記事では、ハウィ選手の経歴などプロフィール中心にまとめてみました。

オクム大庭冬美ハウィの学歴・経歴Wikiプロフまとめ！

オクム大庭冬美ハウィ選手の経歴・学歴についてプロフィールも紹介していきます！

オクム大庭冬美ハウィのプロフィール

ハウィ選手は、中学1年生から日本の貝塚ドリームスに入部し、両親の勧めでバレーボール選手を目指すようになりました。

父親は元ケニア代表のバレーボール選手のゴッドフリー・オクムさんで、母親は元日本バレーボール選手の大庭こずえさんです。

両親がバレーボール選手のため、ハウィ選手はバレーボールのサラブレッドであることが分かりますね。

名前の由来は、

ケニア人であるお父様が名付けたかもしれませんね。

学歴

ハウィ選手は、ケニアにある「ナイロビ日本人学校」に通っていました。

その後、博多女子中学校・博多女子高等学校に進学しています。

博多女子中学校・高等学校は、福岡県福岡市東区馬出一丁目に位置する私立の女子高です。

隣接した敷地に、中学校と高校が並んでおり、一時期は一貫教育を行っていますが現在は行っていないようです。

経歴

ハウィ選手は、中学生の頃からバレーボール選手を目指すため「貝塚ドリームス」に所属したようです。

オクム大庭冬美ハウィの両親はバレーボール選手！

ハウィ選手の両親も、バレーボール選手だったようです。

次に父親と母親について紹介します。

父親：ゴッドフリー・オクム

家帰ったらお母さんからarielのネックレス届いとった😳
からのお父さんとバイオハザード‼︎ビビり過ぎて疲れたわ〜😅笑 pic.twitter.com/pdz0ODiYfw

— Hawi Fuyumi (@hawiiiiii_) December 30, 2016

ハウィ選手の父親はケニア人で、元男子バレーのケニア代表だったゴッドフリー・オクム選手です。

生年月日は、1968年8月11日生まれの2024年現在は55歳です。

ハウィ選手のお父様は、1990年から2003年まで男子バレーのケニア代表として活躍したのち、2002年には熊本県で英語教員をされていたことがわかりました。

その後は、2006年・2010年にバレーボール女子世界選手権のケニア女子代表のコーチ、2011年・2015年にワールドカップでもケニア女子代表のコーチを務めています。

ゴッドフリー・オクム選手は、ハウィ選手にとってバレー選手としても目標になりますね。

母親：大庭こずえ

大好きなお母さん💗
いつもありがとう💐✨
10年分くらいの母の日のお祝いでどっか旅行に連れて行く約束をしました‼︎
いつになることやら😂#母の日#MothersDay pic.twitter.com/0TM2c2YHOO

— Hawi Fuyumi (@hawiiiiii_) May 10, 2020

大庭こずえさんは、元女子バレーボール選手でした。

大庭こずえさんは、博多女子商業高等学校卒業後、日本リーグの「ユニチカ」に所属して活動されていたようです。

1989年8月にペルーのリマで開催された第5回バレーボール女子ジュニア世界選手権に出場した際には、銅メダルを獲得しています。

また、大庭こずえさんは身長182cmのようです。

ハウィ選手の身長は、お母様の遺伝子の影響も大きいですね。

まとめ

今回の記事では、オクム大庭冬美ハウィ選手の学歴・経歴についてプロフィールでまとめてみました！

また、父親は元ケニア代表のバレーボール選手のゴッドフリー・オクムさん、母親は元女子バレーボール選手の大庭こずえさんであることが分かりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。