2024年8月7日に、「KAT-TUN」のメンバー中丸雄一さんに、文春報が出ました。
その内容は、アパホテルで女子大生と密会していたと報じられています。
SNSでは、「パパ活?」と話題になっていますね。
今回の記事では、中丸雄一さんがパパ活をしていたと話題になる理由をまとめてみました!
この記事では、
- 中丸雄一の不倫はパパ活?
- 中丸雄一の不倫がパパ活と言われている理由3選まとめ
以上のことが分かります。
【衝撃】中丸雄一の不倫はパパ活?
文春で報道された内容は、以下のとおりです。
アイドルグループの「KAT-TUN」の中丸雄一(40)が、都内某大学に通う橋本環奈似の女子大生とアパホテルで密会していたことが「週刊文春」の取材でわかった。中丸が所属するSTART ENTERTAINMENTは事実確認を認め、「今後についてですが、本人の希望も含め謹慎することとさせていただきます」と回答した。
引用:文春オンライン
このような経緯から、Xでは「パパ活?」と話題になっています。
中丸雄一がJD相手にナンパをしてパパ活もどきする世界線があるとは思わなんだ。まさかの肉食だった。
— ゾウガメが好き子🐢 (@ONEMUSAN1) August 7, 2024
中丸雄一がパパ活をしていた
— はげちゃん (@ROOM57635951) August 7, 2024
いや、援助交際かつ不倫だよ
中丸雄一不倫って言われてるけど、女の証言正しかったら不倫じゃなくてパパ活だろ(タク代7000円だけど)
— ユキヲ (@m9snix) August 7, 2024
Xでは、パパ活と話題になっていますね。
中丸雄一の不倫はパパ活と話題の理由3選!密会相手は大学生だった!
中丸雄一さんの不倫が、パパ活と言われる理由を3つにまとめてみました。
- 相手女性が20歳年下の大学生
- 密会内容は会話と食事
- お金のやり取りがあった
では、紹介します。
1,相手女性が20歳年下の大学生
中丸くん、不倫報道にしてはやたらと対応が早くて重いんだが、やはり女子大生相手はパパ活なのか?w
— ミツメ (@clarislab) August 7, 2024
中丸雄一さんの不倫が、パパ活と言われる理由1つ目は、「相手女性が20歳年下の大学生」です。
中丸雄一さんと女子大生の年齢差は、20歳差です。
- 中丸雄一さん 40歳
- 女子大生 20歳
この年齢差が、パパ活と噂される理由の一つですね。
2,密会内容は会話と食事
中丸雄一さんの不倫が、パパ活と言われる理由2つ目は、「密会内容は会話と食事」です。
- 中丸とAさんはたまに食事をする仲
- これまで二回ほどランチ
- 本当に何もしてない
文春報では、肉体関係は無いような書かれ方をしていましたね。
肉体関係はなく、食事と会話だけの関わりで中丸さんが金銭面を負担していたので、パパ活と噂されているのかもしれません。
3,お金のやり取りがあった
場所がアパホテルなのも7000円なのも…
— 長期高配当株ネキ (@ininin8787) August 7, 2024
中丸くん、パパ活おぢみがあってキツイ🥲
中丸雄一さんの不倫が、パパ活と言われる理由3つ目は、「お金のやり取りがあった」です。
パパ活では、食事と買い物をした見返りとして「現金」を女性側に渡すことを「パパ活」と言うそうです。
タクシー代として、女子大生に現金を渡しているので、パパ活と言われるのかもしれませんね。
中丸雄一の今後は?
中丸雄一さんは、今回の文春砲で自ら「謹慎」を望んでいるようです。
中丸さんは、現在レギュラー番組3つに出演しています。
- バラエティ番組「家事ヤロウ!!」
- 旅番組「朝だ!生です旅サラダ」
- 情報番組「シューイチ」
それぞれどぼような対応になるのか、まとめてみました。
人気テレビ番組「家事ヤロウ!!」のテレビ朝日は、このように主張しています。
「所属事務所の発表にあわせて、今後の出演を見合わせます。収録済みの内容に関しては、適切に対応して参ります」と説明。代役や降板については「現在、決まっていることはありません」とし、STARTO社とのやり取りについては「個別のやりとりに関しては控えさせて頂きます」と語るにとどめた。
引用:ライブドアニュース
「朝だ!生です旅サラダ」の朝日放送テレビは、このように話しています。
「活動自粛すると所属事務所から連絡があった」とし「番組としても重く受け止めています。当面の間、出演を見合わせる予定です」とコメント。
引用:ライブドアニュース
「シューイチ」の日本テレビは、このように話しています。
「日本テレビとしては、ご本人と所属事務所からの申し出を受け入れて、出演を見合わせることにしました」と対応を明かした。
引用:ライブドアニュース
3つのレギュラー番組とも、今後の出演を見合わせるようですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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