パリ五輪の開会式の一部の演出が、「過激」と話題になっています。
今回の記事では、パリ五輪の過激な演出をまとめてみました。
この記事では、
- 開会式が過激?
- 開会式の過激な演出4選紹介
以上のことが分かります。
【パリ五輪】開会式が過激?
フランスのセーヌ川で、2024年パリ五輪の開会式が開催されました。
そんな開会式では、一部演出が過激と話題になっていたのでXのツイートを紹介します。
パリ五輪過激すぎておもろwwww
— umica (@umica_two20) July 26, 2024
燃えるピアノの演奏でimagineを歌う
— navis (@rhythmcock) July 26, 2024
フランスはやっぱり過激でカオスで多様性に富んだ国だなぁw#開会式 #パリオリンピック開会式
パリオリンピック #開会式
— つきよみ (@takechy7) July 26, 2024
おフランスもなかなか過激やなあ!
パリ五輪の開会式が、過激で面白いという声がありましたね。
【パリ五輪】開会式の過激な演出4選!カオスで面白いという声も!
開会式の過激な演出4選を、紹介します。
- 首を切られたマリー・アントワネット
- 燃えるピアノ
- 青いおじさん
- ヘビメタ
では、見てみましょう。
1,首を切られたマリー・アントワネット
This part of #OpeningCeremony with French band Gojira was badass 🤘pic.twitter.com/v6dWDorPM0
— Wu Tang is for the Children (@WUTangKids) July 26, 2024
開会式では、ギロチンにかけられたマリーアントワネットが登場しました。
首を切られたのに、歌っている演出が少し怖いですね。
その後、真っ赤に染まるパリの町並みに変わり「自由」を表現しているようです。
2,燃えるピアノ
燃えるピアノでイマジンw #Paris2024 #OpeningCeremony pic.twitter.com/2OLiWPfNW3
— 福路太一(反選手会同盟) (@hukujitaichi__) July 26, 2024
また、セーヌ川の上で燃えるピアノも話題になりました。
フランスのシンガーソングライターの、ジュリエット・アマルネさんが、「イマジン」を歌った演出でした。
これは、かなり衝撃的です。
3,青いおじさん
いきなり青いおじさんが歌ってた。なに。 pic.twitter.com/jkm4J2zBSO
— ぱむ (@bedtosonota) July 26, 2024
裸の青いおじさんが、歌を歌っている演出もありましたね。
こちらは、フランスの人気歌手でフィリップ・カトリーヌさんです。
暴力による不条理さを演出したとのこと!
4,ヘビメタ
#パリオリンピック2024 #Paris2024 #Parigi2024 #パリオリンピック開会式
— 【公式】ちっちゃいおっさん🚤🍺🏇 (@chicchai_ossan) July 26, 2024
ヘビメタとオペラの組み合わせかっこ良すぎやろ🎸🤘😆 pic.twitter.com/BVAmwbgrS4
パリ五輪の開会式では、「ゴジラ」のメンバーがヘビメタを演奏していました。
開会式で、ヘビメタ?と驚いた方も多いでしょうね。
まとめ
今回の記事では、パリ五輪の開会式の過激な演出4選を紹介しました。
- リスト首を切られたマリー・アントワネット
- 燃えるピアノ
- 青いおじさん
- ヘビメタ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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