日本の第100代内閣総理大臣の岸田文雄総理の顔の特徴は、メガネ姿です。
SNSを中心に、「増税メガネ」、「減税ウソメガネ」など、メガネをいじったあだ名が話題になっています。
そんな、岸田首相はメガネを外した姿はどうなんでしょう?
今回は、岸田文雄首相のメガネはいつからで、外した姿についてまとめてみました。
【画像】岸田文雄のメガネを外した姿がイケメン!
岸田首相のメガネを外した顔ですが…
俳優のようで格好良いですね!水谷豊さんに似ている感じがしますね。
X(旧Twitter)でも、メガネを外した岸田首相はイケメン!という声がありました。
「岸田文雄、メガネを外すと俳優並のイケメンだった」が話題になってて草
— たかちゃん☆ (@takachanman259) October 2, 2023
やっぱメガネかけてる人はメガネ本体感あるな pic.twitter.com/hdMRYaDwVS
岸田文雄イケメンでわろた。
— 梶山!! (@kajiyama0617) October 1, 2023
メガネの存在感ってかなり大きいのですね。全然違います!
では、岸田首相のメガネを外した姿を時系列で紹介します!
高校時代の卒アル
岸田首相は、1976年に開成高校を卒業しました。その時の卒業アルバムですね。
ツリ目でキリッとしています。イケメンですね。
衆議院議員初当選
岸田首相は、36歳の時に衆議院議員に初当選しています。
メガネを掛けていないほうが、若々しく見えますね。
2002年
2002年の時の岸田文雄首相です。年齢は45歳ですが、渋みがある感じがしますね。
この頃は、小泉内閣で「文部科学副大臣」として活躍していました。
2013年
2013年外務大臣時代で、56歳の岸田首相です。メガネを付けている画像もありましたが、メガネはないほうがキリッとして見えますね。
岸田首相は、元々イケメンと言われていたようですし、俳優に見えるのも納得してしまいます!
メガネの有る無しの比較
こちらは、メガネを付けている岸田首相とつけていない時の岸田首相です。
メガネを付けていると
- 眠そう
- 気が弱そう
- 老けて見える
弱そうな首相に見えてしまいますね。
メガネを外している画像のほうが、精神的に強そうに見えますし、意志の強さを感じます。
岸田首相は、メガネを外したほうがイケメンであることが分かりました。
【画像】岸田文雄のメガネはいつから?
岸田文雄首相と言えば、トレードマークのメガネが特徴的ですよね。
そんな岸田文雄首相は、いつからメガネを掛けているのでしょうか?
こちらの画像は、2011年で、岸田首相が国会対策委員長として、記者からの質問に答えている場面ですね。
この頃までは、メガネを掛けてないことが分かりますね。
こちらの画像は、2012年頃の岸田首相です。メガネを掛けていますね。
2012年には、自民党の中で歴史のある派閥である、宏池会会長を担っていました。
- 岸田首相がメガネを掛け始めたのは2012年頃からでした。
その後、外務大臣時代の2013年~以降、岸田首相はメガネを掛けているのですが、メガネを外している画像もありました。
外務大臣時代は、メガネの移行期間だったのかもしれませんね。
そんな、岸田文雄首相は、メガネのメンテナンスにも時間を掛けているようです。
岸田文雄首相(65)の口癖と言えば“注視”だが、
ネット上では今、
岸田首相の私生活が注視されている。日本経済新聞の首相動静によると、
NEWS ポストセブン
岸田首相は7月24日、
眼鏡を修理するために
「イワキメガネ渋谷店」を訪れたという。
さらに8月11日、8月31日にも
同店舗に眼鏡を修理しにきている。
岸田文雄首相は、「メガネがほんの少し曲がる」だけで何回もメガネ屋さんに通うほど、気になるようです。
岸田首相にとってメガネはとても重要なので、メンテナンスは欠かせませんね。
まとめ
今回の記事では、岸田文雄首相のメガネは2012年頃から掛け始めていて、メガネを外した姿がイケメンであることが分かりました!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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